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晶子の徒然草

代表が最新情報をお伝えすると共に、毎日に全力を尽くす意味合いや
季節の移ろいなどの想いを月1回配信しています。

7月のレター

 本格的な夏を迎え、真っ青な夏空に太陽が輝く季節となりました。暑さに負けぬコツは夏を明るく元気よく楽しむことだと思います。もぎたての夏野菜を氷で冷やしてかじる、キンと冷えた飲み物をあおる、桃・メロン・マスカットなどのフルーツを満喫する、手作りのシャーベットをほおばるなど、なんか食欲ばかりですね。

 これらを食しながらふと空を見上げると、抜けるような青い空が晴れ晴れと気持ちを明るくしてくれます。梅雨のしっとりとした風情もいいものですが、気持ちが明るくなるのはやはり青空です。私の座右の書であるデール・カーネギーの名作『道は開ける』にもこのような趣旨のことが書いてあります。

 「暗い所で物事を考えるな!物事は明るい青空の下で考えること。そうすればよい考えが浮かんでくるものである。」

 そうですよね。私は夜には、解決困難なことは考えないようにしています。

 では、空はなぜ青いのでしょうか。空が青く見えるのは、太陽の光が空気中の分子やほこり・水蒸気などにぶつかって色々な方向に跳ね返ること、つまり「光の散乱現象」が原因だそうです。太陽の光を、ガラスでできた透明な三角柱「プリズム」に通してみると、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の7色に分かれます。そう、虹の色です。それぞれの光は波長が違い、紫に近い順に短い波長となっています。

 これらの光が多数の小さな粒子にあたり方向が不規則に散らされますが、散乱の度合いは波長の短い光ほど大きいという特徴があります。しかも、波長の長い光は分子などの粒子に当たる確率が低くなるため、光はそのまま進むことができます。一方、波長の短い光は分子に当たる確率が高くなるため、錯乱されて進む方向が変わりやすく、また他の分子に当たるということを繰り返します。

 このことにより、赤や橙、黄の波長の長い光はあまり散乱されず早く地上に届き、紫や藍・青の波長の短い光は何度も散乱されて進む方向が変化し、地上に到達するのが赤い光よりも遅くなります。その結果、紫や青色の光が空全体に散らばってたまっていくことになり、空は紫や青の光が満ち溢れた状態となっていくのです。

 ただ、散乱されるたびに光は弱まっていくので、ずっと同じ光が空に留まっていることはないそうです。さらに、紫の光は空の上の方で散らばってしまう上、紫は人間には非常に見えにくい色なので、空に紫色の光があっても私達には見えないのです。紫の次に藍・青の光が散乱しやすいので、空の色が青色に見えるのです。七色から青へと、光は不思議ですね。

 それでは、海はなぜ青いのでしょうか。海では光が水に吸収されます。先ほどお話ししましたように、太陽の光には、波長の長い赤から波長の短い紫まであります。赤の波長は水の分子によって吸収されますが、青の光は波長が短くエネルギーが高いので吸収されず、反射されるそうです。そのため、海の色は青く見えるのですが、海の状態や水質によって反射色も変化します。海水に含まれる不純物が多ければ青や緑の光を反射して深い色となり、不純物などが少なければ反射される光も薄い色になります。だからきれいな水ほど透明度があり、より明るく鮮やかな海に見えるのですね。

 こういった現象から空と海は青く見えていると思うと、やはり太陽は地球の源であることをつくづく感じます。プリズムの7色で青く輝いている海と空。私の大好きな爽やかな青空と蒼い海が太陽のおかげだと思うと、夏を楽しく過ごせそうです。

 税制改正による評価通達の発遣も終わり、いよいよ内容が詳細に固まってまいりました。そうなれば、出版社から依頼されていました、私の著作の改訂本を仕上げなければなりません。今までの暑い夏の休日はほとんどこの原稿書きに追われ、実はほとんど夏を楽しんでいませんが、皆様のお役に立てれば嬉しいなと、原稿まみれの暑い夏を楽しむことにします。是非、私のかわいい本たちを皆様手に取ってくださいね。

 まだ夏は始まったばかり、輝く太陽に励ましてもらいながら、青い空と蒼い海を存分に楽しみながら、皆様も元気で楽しい日々をお過ごし下さいませ。

まっとう温泉ワンポイントレッスン12

冬の温泉は心からあたたまり、本当に気持ちのいいものですが、夏は温泉から上がると汗がひかずかえって疲れることもあると思っていらっしゃる方、違うのです!温泉は上がった後の過ごし方もまっとう温泉のポイントなのです。今回は入浴後の過ごし方をお話し致しますので、夏の温泉で疲れを癒して下さいませ。
出典:「一度は泊まってみたい癒しの温泉宿」/ PHP新書 より

温泉が「天然」なのは当たり前

湯治というと、どうしても温泉に含まれた成分と「適応性」の関係にのみ注目しがちですが、もう一つ大事なポイントは、あくまでも鮮度の高い「ホンモノの温泉」「体を温める」ことです。

  • まっとう温泉
  • 白血球の機能を高めるポイント
  • 個別の症状を治癒することにつながる

例えば、「風呂上がりの直後に冷たいビール」は○か×か…
→このパターンが大好きな人も団塊の世代に多いのですが、答えは当然ながら×です。
せっかく温泉で温めた体をビールで体内から急激に冷やしてしまったのでは、温熱効果によるリンパ球の活性化が台無しになります。温泉浴を湯治と考え、少しでも免疫力をアップさせようと考えている方にとっては愚かな行為となります。風呂上がりにビールを飲みたくなるほど、風呂で喉がカラカラに渇くほど汗を出してはいけないのです。長々と浸からないで、額にちょっと汗が滲むくらいになったら湯船からすぐ上がるというのを何度かくりかえします。温泉浴は意外に体力を消耗するので、ある程度の年齢になったらそのくらいがちょうどいいのです。その晩ぐっすり眠れますよ。でも、ビールや冷たい飲み物を飲みたい方にとっては楽しみが半減するかな…(私もですが(>_<))

温泉の温熱効果を最大限に活かすために…
風呂から上がったあとに、さっさと体を拭いたり、浴衣やパジャマに着替えないこと。

→これをすると、部屋に戻ってから汗が噴き出して、かえって体が冷えてしまいます。

風呂から上がったら手ぬぐいで軽く体を拭いてから、しばらくそのままで汗を出す。ホンモノのよい温泉ほど、上がってから玉の汗が出てくるもので、うまく血液がめぐっている証です。ゆっくり時間をかけて出しきって、この間は水を飲まないようにします。(ガマン!ガマン!)
汗が出尽くしたら、バスタオルで全身を拭いて浴衣を着ます。こうすると、あとから汗をかいて浴衣がベタベタにならず、すっきりさわやかに体の芯はあったまったままの状態を保つことができます。

「風呂から上がってすぐ寝ないこと」

風呂から上がって汗を出したあと人間の体は毛穴が開いた状態になっており、しかも体が温まっていると、布団をかけないで寝てしまう可能性が高いため、外からの冷たい空気が入り込むため、せっかく温まった体が冷えてしまい、下手をすれば免疫力が高まるどころか風邪を引いてしまいかねないのです。湯冷めとは、毛穴が開いたまま汗ぐっしょりになり、かえって体が冷え切ることなのです。寝る前にお風呂に入らず、1~2時間経ってから寝るとよく寝れます。

「温泉に入って健康になる」には、実は「上がり方」が大事。いくらホンモノの温泉を選んでも、こうした正しい知恵を身につけていなければ「ホンモノの温泉浴」にはなりません。しっかり汗を出し切り毛穴が閉じるまでゆっくりした後、たっぷりの冷たくない水分を補給しぐっすり寝ると、免疫力が高まり、心身をリフレッシュしてくれるでしょう♪

7月